過敏性腸症候群 (IBS)
過敏性腸症候群 (IBS)とは
検査で明らかな異常がないにもかかわらず、腹痛や便通異常(下痢・便秘など)が慢性的に続く病気です。
過敏性腸症候群 (IBS)の症状
腹痛、下痢、便秘、便が出きらない感じ(残便感)、お腹の張り ※よくある例として①朝の電車通勤中に我慢できないほどの便意が催す②学校の授業中や仕事中など特にトイレにすぐに行くことができない場面で症状が出る③長期的な旅行に行くと便が出にくくなる など
過敏性腸症候群 (IBS)の原因
ストレス・自律神経の乱れ、腸の知覚過敏、腸内環境の変化
過敏性腸症候群 (IBS)の検査
お薬を使用しても改善しない場合やその他血便などの症状がある際は潰瘍性大腸炎やクローン病(IBD)と鑑別するために、大腸カメラ検査を行うこともあります。
過敏性腸症候群 (IBS)の治療方法
①お薬:整腸剤、腸の動きを調整する薬、下痢・便秘を改善する薬などを使用します②生活習慣の見直し:規則正しい食事、ストレスのコントロール、十分な睡眠→特に食事療法が大切であり刺激の強い食事や脂っこい食事を控えるなど調整します。