健診で「ピロリ菌指摘」

このような方はいませんか

健康診断でピロリ菌陽性と言われた
症状はないが精密検査をすすめられた
昔指摘されたがそのままにしている
除菌した方がいいのか分からない

ピロリ菌とは?

ピロリ菌は胃の中に住みつく細菌で、長期間感染すると胃に慢性的な炎症を起こします。

なぜ問題なの?

ピロリ菌に感染していると
慢性胃炎
萎縮性胃炎
胃潰瘍・十二指腸潰瘍
などを引き起こし、胃がんのリスクが高くなることが知られています。

症状について

多くの場合、自覚症状はありません。※胃もたれや不快感があることもあります

検査について

健診で指摘された場合は、正確な検査で感染の有無を確認します。また、胃カメラをしたことがない方は胃の状態を確認するために胃カメラ検査を行います。

治療について(除菌)

ピロリ菌が確認された場合は、内服薬(1週間程度)で除菌治療を行います。多くの場合、除菌が可能です。

放置するとどうなる?

慢性的な胃炎が続き、萎縮性胃炎へ進行し、胃がんのリスクが上昇するため、早めの対応が重要です。

受診の目安

ピロリ菌を指摘された場合は、症状がなくても一度ご相談ください。

当院でできること

ピロリ菌の精密検査、胃カメラによる胃の状態評価、除菌治療とその後のフォロー(定期的な検査の実施)を行います。
ピロリ菌は症状がないうちに対処できる病気です。将来の胃がん予防のためにも、早めの検査・治療をおすすめします。